画面で探すためのWeb形式
必要な項目を検索したり、関連する手順へ移動したりする利用には、ページを分けた構成が適しています。スマートフォンで現場から読むのか、パソコンの隣で操作を確認するのかによって、図の大きさや説明の分け方が変わります。社内システムへ掲載する場合は、そのシステムの表示仕様を先に確認します。
配布するためのPDF形式
研修資料として配る場合や、版を固定して保管する場合は、ページ単位で読めるPDFを検討します。目次、ページ番号、リンク、改ページの位置を整理し、印刷と画面閲覧のどちらを優先するかを決めます。縦長の画面をそのまま縮小すると文字が読みにくくなるため、説明と画像を組み直します。
同じ内容を二つの形へ
WebとPDFを併用する場合は、共通の原稿を決めてから、それぞれの読み方に合わせて展開します。更新のたびに二つの内容がずれないよう、どのファイルを基準にするかを明確にします。公開先、配布方法、想定端末、編集に使えるソフトをお知らせください。形式を選ぶ判断材料になります。